死者と霊性
近代を問い直す |
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内容紹介大震災、原発事故、コロナ禍は見えざるものの力を知らしめた。死者たちと私たちの関係にも、いま変化が生じている。独自の思索を続けてきた5名が、死者と霊性をキーワードに、新たな時代の哲学と宗教の再興に向けて語り合う。 著者紹介1949年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。博士(文学)。専攻は仏教学、日本思想史。 内容一覧
蔵書情報
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