アフター・コロナの学校の条件 | |||||||||||||||
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内容紹介明治期よりも少ない小学校の数、教育費の重い自己負担、授業のデジタル化による家庭への皺寄せ…。新型コロナウイルスの感染拡大が学校と教育に与えた影響を踏まえて、これからの学校の姿を模索する。 著者紹介1951年埼玉県生まれ。明星大学大学院修了。教育行財政研究所主宰。専門は教育行財政学、学校事務論、教育施設環境論。著書に「子どもの貧困と公教育」「学校事務クロニクル」など。 蔵書情報
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