ジェンダー史10講
岩波新書 新赤版 2009 |
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内容紹介女性史・ジェンダー史の軌跡とその成果を紹介。史学史を振り返りつつ、家族・身体・政治・福祉・労働・戦争・植民地といったフィールドで、女性史とジェンダー史が歴史の見方をいかに刷新してきたかを論じる。 著者紹介京都市生まれ。東京大学名誉教授。専攻はドイツ近現代史、ジェンダー史。著書に「ジェンダー化する社会」「ヨーロッパの家族史」「ローザ・ルクセンブルク」など。 内容一覧
蔵書情報
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