原発事故、ひとりひとりの記憶
3.11から今に続くこと |
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内容紹介彼らの声が映し出すものとは何か。3・11以来、福島と東京を往復し、人々の声に耳を傾け、寄り添ってきた著者が、今に続く日々を生きる18人の道のりを、時代や社会のありようと共に伝える。 著者紹介フリーライター。福島第一原発事故後、被害者・避難者の取材、サポートを続ける。「孤塁」で本田靖春ノンフィクション賞を受賞。ほかの著書に「ルポ母子避難」「その後の福島」など。 内容一覧
蔵書情報
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