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老いる意味

うつ、勇気、夢
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書誌詳細について
著 者 森村 誠一/著
叢書名 中公新書ラクレ 718
出版者 東京:中央公論新社
2021年02月
その他 【NDC1】914.6 【サイズ】18cm 【ページ数】237p
【価格】¥840 【刊行形態】単品 新書 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-12-150718-1
内容紹介 身体が老いても病を経験しても、心は老いてしまうわけではない。老いを恐れず、残された日々を自然体でいること-。老人性うつ病を克服した作家・森村誠一が、老後の生きかたの意味を提言する。

著者紹介
著者紹介 1933年埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。「高層の死角」で江戸川乱歩賞、「腐蝕の構造」で日本推理作家協会賞、「悪道」で吉川英治文学賞受賞。

内容一覧
番号 タイトル 著者・アーティスト
1 うつ、勇気、夢
2 中公新書ラクレ 718

資料毎の状態
番号 種別 場所(背ラベル) 状態 資料番号
1 矢掛図書館
一般
新書
(914.6 モ)
貸出できます 111103586