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禍いの大衆文化
天災・疫病・怪異
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著 者 | 小松 和彦/編 |
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出版者 |
東京:KADOKAWA |
2021年07月 | |
その他 |
【サイズ】19cm 【ページ数】338p 【価格】¥2,500 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-04-400564-1 【件名】日本-歴史-近世(ニホン-レキシ-キンセイ) |
内容紹介 | アマビエ、鯰絵、モニュメント…人々が描き、願ったこととは? 日本の歴史を振り返り、自然災害がもたらす災厄・災害に対して人々がどのように対応してきたのかを「大衆文化」に焦点を当てて探る。 |
著者紹介 | 1947年生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。紫綬褒章受章、文化功労者。著書に「神隠しと日本人」「妖怪文化入門」など。 |
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番号 | タイトル | 著者・アーティスト |
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1 | 天災・疫病・怪異 |
番号 | 館 | 種別 | 場所(背ラベル) | 状態 | 資料番号 |
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1 | 矢掛図書館 |
一般 |
開架・一般 (210.5 ワ) |
貸出できます | 111021481 |